広告メニューをリニューアル!「2nd Ads」にエリア指定配信、さらに1番手固定広告枠を追加-2025年4月-2025年6月媒体資料を公開 –
日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」を運営する株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)は、「2nd Ads」メニューを大きくアップデートし、本日より2025年4月-2025年6月の「TOKYO PRIME」媒体資料を公開しました。
※ タクシーメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2024年12月時点
▼「2nd Ads」でもエリア指定配信が可能に
これまで「3rd Ads」のみで展開していたエリア指定配信が、2025年4月より「2nd Ads」でもご利用いただけるようになります。「2nd Ads」は乗車後約3分後に配信が開始されるため、ターゲットエリアに向けて、より早期のリーチが可能となります。
▼「2nd Ads」の1番手固定広告枠「2nd Ads+(プラス)」を設定
2025年4月より、オリジナル番組「ひみつのPRIME」本編終了直後の広告枠を、「2nd Ads」の1番手固定広告枠「2nd Ads+(プラス)」として新たに設定します。本広告枠は、「2nd Ads」の特徴であるランダム表示の影響を受けず、乗車後約3分後に固定表示されるため、「2nd Ads」と比較して想定表示回数の増加と、視認率の向上が期待されます。
その他にも変更点がございますので、詳細は媒体資料p.2をご覧ください。
IRISは『PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、PRIME MEDIAを通じて、タクシーをご利用される方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。
■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する日本最大のタクシーメディア「TOKYO PRIME」は、2024年10月よりサイネージ設置台数は71,000台(都内25,500台)、エリアは全国35都道府県へと拡大しました。『まだ見ぬPRIMEに出会える18分」をコンセプトに、タクシーにご乗車されたお客様しか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど“PRIMEなセレンディピティ”を凝縮したコンテンツをお届けしています。