タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」サイネージ設置台数67,000台を突破!新たに沖縄県にも配信開始 – 2023年10月-2023年12月媒体資料を公開 –
日本最大(※1)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を運営する株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)は、2023年6月26日(月)に2023年10月- 12月度の「Tokyo Prime」媒体資料を公開しました。
展開エリアは30都道府県から32都道府県(北海道、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、新潟県、石川県、富山県、長野県、岐阜県、愛知県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、三重県、滋賀県、奈良県、愛媛県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、沖縄県)へと拡大し、全国の設置台数は東京都内約25,500台を含み、67,000台を突破しました。
この拡大に伴い、月間のべリーチ人数も約3,350万人に増加し、これまで以上の広告効果をお届けできるようになります。
▼媒体資料は以下よりご確認ください。
https://www.tokyo-prime.jp/mediasheet/
またエリア別に掲載できるメニューに、新たに沖縄県を追加しました。
今後もIRISは『Prime Mediaで人と産業に新たなきっかけを』をビジョンに掲げ、エリア・設置台数の拡大とともに、皆様にとっての新たなきっかけづくりにも貢献してまいります。
※1 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2023年7月時点
■株式会社IRIS(https://www.tokyo-prime.jp/company/)について
2016年6月にGO株式会社と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。日本最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を開発・運営。2022年1月より、「Tokyo Prime」の事業運営により培ったシステム開発、端末供給、広告販売ノウハウをモビリティ関連企業に展開する「デジタルサイネージOEM事業」を開始。
■Tokyo Primeについて(https://tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。
2023年10月より、東京都内25,500台のタクシーを含む、(※)全国32都道府県のタクシー、合計約67,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※北海道、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、新潟県、石川県、富山県、長野県、岐阜県、愛知県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、三重県、滋賀県、奈良県、愛媛県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、沖縄県