「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 – 2023年4月-2023年9月媒体資料を開示 –
日本最大(※1)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を運営する株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)は、本日2023年1月4日(水)に2023年4月- 9月度の「Tokyo Prime」媒体資料を開示しました。
展開エリアは12都道府県から30都道府県(北海道、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、岐阜県、愛知県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、三重県、滋賀県、奈良県、愛媛県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、沖縄県)へと拡大し、全国の設置台数は東京都内約25,500台を含む、およそ66,000台を突破しました。
この拡大に伴い、月間のべリーチ人数も約3,300万人と配信規模が増加し、これまで以上の広告効果をお届けできるようになります。
またエリア別に配信できるメニューも以下内容にリニューアルしました。
今後もIRISでは、『Prime Mediaで人と産業に新たなきっかけを』をビジョンに、タクシー乗車体験の質向上を目指し、エリア拡大とともに新たなきっかけづくりにも貢献してまいります。
※1 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2022年12月時点
■株式会社IRIS(https://www.tokyo-prime.jp/company/)について
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。日本最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を開発・運営。2022年1月より、「Tokyo Prime」の事業運営により培ったシステム開発、端末供給、広告販売ノウハウをモビリティ関連企業に展開する「デジタルサイネージOEM事業」を開始。
■Tokyo Primeについて(https://tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。
2023年4月より、東京都内25,500台のタクシーを含む、(※)全国30都道府県のタクシー、合計約66,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※北海道、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、新潟県、長野県、岐阜県、愛知県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県、三重県、滋賀県、奈良県、愛媛県、広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、沖縄県